国際恋愛・国際結婚を成功に導くために大切にしたい、たった1つのこと


みなさんは国際恋愛や国際結婚に対して、どのようなイメージをお持ちですか?

「情熱的に愛してくれそう!」
「見た目が日本人っぽくなくてかっこいい!」

なんて声が聞こえてきそうですが、実際には

「やっぱり国が違うと、考え方も違ってうまくいかなかった」
「日本人同士のほうが楽だと気づいた」

なんてことも起こり得るのが国際恋愛。

それでも一度好きになった相手なら、ずっと仲良く過ごしたいですよね。
世の中には、仲良く国際結婚生活を送られている方もたくさんいらっしゃいますが、一体どうやったら、そのような素敵な関係を維持できるのでしょうか。

今日は国際恋愛・結婚を長続きさせるために大切にしたい、たった1つのことをお伝えします。

そもそも、何が原因で破局にいたってしまうのか

まずは先ほど出てきた、

「国が違うと、考え方も違ってうまくいかなかった」

という一言についてです。

よくよく思い返してみると、「違う考えや文化を持っていること」というのは、国際恋愛の醍醐味でもある部分ではなかったでしょうか。

これまであまり知らなかった相手の国の文化・言語について学んでみたり、今まで経験したことのない、お姫様のような扱いをしてもらったり、足を運んだことのないバーやパブで知らないお酒のことを教えてもらったり。
人によってそれぞれだと思いますが、きっとどのカップルも、日本人同士で付き合っていたときには経験することのなかった、たくさんの新しいワクワクを共有してきたのではないでしょうか。

それが何故かあるとき、

「私はこう思っているのに、なんで相手は違うの?」
「××するのが普通なのに、なんでしてくれないの?」

と、どんどん違いを責めるほうへ転がっていってしまうのです。

なぜこのように相手を責めるようになるかといえば、あなたが無意識に「相手に自分と同じであるように」期待をしてしまっているからです。その期待から生じる「現実とのギャップ」は、一度割れ目が入ってしまうと、日増しに大きくなっていきます。それを止められないと、気づいたときには大喧嘩するようになっていたり、相手との関係に疲れやストレスを感じるようになってしまったりするのです。

「日本人同士のほうが楽」

というのは、確かにその通りかもしれません。
でも、「もともと国が違えば、考え方も違って当たり前」ですよね?その違いに惹かれて好きになったのだということを思い出してください。
お互いが持つ違いというのは、前提条件なのです。付き合い始めたときから、そこにあるもので、突然現れてきたり、なくなっていったりするものではありません。

大丈夫。うまくいくための方法はあります。
そのような「期待と現実のギャップ」を作らないようにするために、誰にでも簡単にできるシンプルな方法が存在するのです。

では、関係を長続きするためには何をすべきなのか

お互いに違う素質を持つ相手同士の国際恋愛・国際結婚において、どのように関係を長続きさせるか。そのための方法は非常にシンプルで簡単です。

もともと生きてきた背景が違うなら、考え方は違って当然。日本人同士で使う「暗黙の了解」は通用しません。
もし仮に日本人と付き合っていたなら、全部言わなくても分かり合えていたのかもしれませんが、相手が外国人になった途端、「あれ、これも言わないとわからないの?」なんてことはザラに起こり得ます。

そこでとるべき行動が、「期待と現実のギャップ」を未然に防ぐための密なコミュニケーションです。

びっくりするくらい単純ですよね。
ただ、まだ少し抽象的なので、具体的な方法を紹介していきます。

具体的な方法

まず、直接会って話すのでもメールで話すのでも、どちらでも構いませんが

「今の発言の意図って、こういうこと?」
「今使ったこの単語の意味って何?」

と、常に誤解がないように聞き返して確認することです。

多くの国際恋愛・国際結婚では、どちらか・あるいは双方が母国語以外を話していることと思いますが、そのような場合は尚更誤解が生まれやすいです。(もちろん、「常に自分の都合のいいように捉えて」うまくいくケースもあるかとは思いますが…。)
「質問ばかりになるとくどくなるんじゃないか」と感じるかもしれませんが、お互いの気持ちがわからなくなってすれ違うよりはマシです。

そしてそのように相手の意図を確認することはもちろん大事なのですが、もう一つ忘れてはならないのが

「私は今、こういう理由で嬉しい/悲しい/怒っている」
「今まで××するのが当たり前だと思ってたけど、どう思う?」

のように、自らの感情や考えを意識的に説明するようにすることです。

日本人は海外の人と比べると、我慢強かったり、感情をあまり表に出さないタイプの人が多いように見受けられます。でももし自分の考えや感情が正しく伝わらなければ、相手は間違った推測をし続けることになりますよね。これでは2人の間には溝が生まれてしまいます。

もちろん、伝え方には多少気を配る必要はあります。強い言い方で自己主張しすぎず、相手に不快な思いをさせない程度に優しく伝えましょう。

オススメしたい「2人の間のルール」

また、相手とうまくコミュニケーションをとっていくためにオススメしたい「2人の間のルール」が1つあります。
それは、「相手が何か言いかけてやめたときや、何か言いたそうにしたときに、絶対に最後まで喋ってもらうようにする」というものです。

2人で過ごしていくうちに、

「あー今の、私のやり方とちょっと違うんだけどな…。言おうと思ったけど、まぁ面倒だしやっぱいいか…」

と感じることがあるかと思います。

このようなモヤモヤした感情というのは、知らない間に積み重なっていってしまうものです。その積み重ねが大きな溝を生んでしまうのだとしたら、言ってしまった方が後腐れなくスッキリすると思いませんか。
これから2人の関係を長く続けていきたいと思っているなら、我慢のしすぎはよくありませんし、むしろ自分の気持ちを素直に表したくらいで崩れてしまう関係なら、そもそも今後うまくいく可能性は低いと言えるでしょう。

違いを受け入れてこその国際恋愛

違うバックグラウンドを持つ者同士がお互いを正しく理解し合うためには、時に忍耐が必要になるかもしれません。時に寛容にならなければならないかもしれません。

でも、違いを受け入れてこそ、幸せな国際恋愛を楽しむことができるのです。

密接なコミュニケーションでお互いの違いを理解することで、より愛しあえる素敵な関係を長続きさせることが可能になるはずです。

ここに書かれている以外にも、カップルによって適した方法があるかもしれません。2人で協力して、幸せいっぱいの今のうちから、その方法について少しずつ考えて始めてみてはいかがでしょうか。


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