国際恋愛に無縁だった私が、日本でNZ人彼氏と出会った方法


以前の投稿にも書いたとおり、私はこれまで国際恋愛とは無縁の生活を送ってきました。
(私のこれまでの人生概要について知りたい方は、過去の投稿も参考にしてみてください:ニュージーランド人と付き合う日本人がブログを始めます

社会人になってからは、趣味を通じて外国人の友達が何人かできましたが、基本的には日本の大学を卒業し、日本の企業で働いているため、そんじょそこらに外国人との出会いなんて転がってはいませんでした。

そんな私がどのようにしてニュージーランド人の彼と出会ったのかを、今日はお話しします。

ヨーロッパ周遊の1人旅

先に書いておくとヨーロッパで出会ったわけではないのですが(笑)、まずは前置きにお付き合いいただけると幸いです。

もともと海外に興味のあった私は、大学の頃から年に1回くらいのペースで海外旅行に出かけるようになりました。

一応挙げてみると、

【2008年】 <カナダ>
【2009年】 <フィンランド・スウェーデン・デンマーク>、<韓国>
【2010年】 <オーストラリア>、<イタリア・バチカン市国>、<フランス・ベルギー・ドイツ>、<台湾>
【2011年】 <カナダ>
【2012年】 <アメリカ>、<ドイツ・フランス・スイス>
【2013年】 <カナダ>
【2014年】 <イギリス・アイルランド・アイスランド・アラブ首長国連邦>
【2015年】 <ニュージーランド>、<ベトナム>
【2016年】 <シンガポール・マレーシア>、<スペイン・ポルトガル・オランダ・ベルギー・イギリス・ロシア>

< >で囲ったのが、1回の海外旅行の単位です。

…って全然年1回のペースじゃない!(笑)あ、でももちろん、1日とか半日とかしか観光しなかった国も含んでいます。
とりあえず成人してからは、趣味のお金はほとんど全部海外旅行に使うような、そんな生活をしてきました。

また社会人になってからは、友達と予定を合わせるのが難しくなったこともあって、1人で海外へ出かけることが多くなりました。
とはいえ基本的には1人で危ない場所には行きたくない(笑)ので、英語の通じそうな国を中心に旅してきました。

そして去年の春。
ゴールデンウイーク休みに有給休暇をくっつけて2週間の大型連休を生成し、1人でヨーロッパ周遊旅行に出かけたのでした。

スペインから始まりポルトガル、オランダを観光して、ベルギーから夜行列車に乗りロンドンへ。その後またスペインに戻って、最後に乗り継ぎのロシアをちょっと観光するという、6カ国周遊の超弾丸プラン。
その2週間の間、ずっと1人だったかというと実はそうでもなく、イギリスで1人の男性に会う約束をしていました。その人は前の年に日本で出会った友人なのですが、ちょくちょく連絡を取り合っていたのもあって比較的すんなりとロンドンで再会を果たし、2日ほど行動を共にしました。

私はそれまでイギリスには何回か行ったことがあったため、あまり観光地っぽいところには惹かれず、結局ロンドンに住む彼と一緒に割とローカルなところを中心にのんびり見て回りました。
運河のそばを散歩したり、原っぱで寝転んだり。喉が乾いたらパブでサイダーを飲んで、帰りはタイ料理を食べました。またその友人の家に泊めてもらっていたので、会ってから別れるまでの2日間、ほぼ丸々一緒に行動することになりました。

その2日間で感じたのが、

「あ、気の合う人と観光するのって、こんな楽しかったんだ…」

ということ。(笑)

社会人になってから彼氏もできず、男性と2人で観光するなんてものすごく久しぶりだし、その友人が一緒にいて全然疲れないタイプの人だったのもあって妙にテンションが上がってしまい、別れのときにはすごく寂しい気分になって、空港へ移動する電車の中で泣きそうになっていました(ていうか泣いてました・笑)。

このヨーロッパ旅行をキッカケに、「一緒に旅行に行ってくれる彼氏が欲しい!」という気持ちが強くなり、せっかちな私は帰国後すぐに行動を開始したのでした。

インターネットで恋活

帰ってきてまずに試したのは、インターネットのマッチングサイトでした。
というのも私がこのときに試せる新たな手法は、これくらいしか思いつかなかったためです。

それまで、普段からなるべく外に出かけたり、新しい友人が作れそうなイベントに参加したりはしてきたつもりでした。それでも4年間全く彼氏ができなかったのだから、あとはもう文明の利器に頼るしかありません。
マッチングサイトもそれまで既に試したことはあったのですが、正直ピンとくるような出会いは一度もありませんでした。でも他にすぐに取りかかれる方法を思いつけなかった私は、とりあえずもう一回試してみることにしたのです。

そして最近流行しているpairsやOmiaiといった国産アプリと並行し、海外発のアプリも使い始めました。

そのアプリは登録しているのがほとんど外国人だったため、メッセージはほぼ英語で送られてきました。
女性の方が需要があるのか、男性が積極的なのかよくわかりませんが、こちらから送るよりは向こうからメッセージを送ってくれることが圧倒的に多く、その中でもひときわ長い文章を送ってくる男性がいました。
それまで、“Hey”とか“How’s it going?”とか短いメッセージを送ってくる人がほとんどだったため、明らかに他の人の10倍以上ある長文のメッセージにちょっと驚きましたが、なぜだか一生懸命頑張って書いてくれたというのが伝わってきたため、「ちゃんと返事をしてあげよう」という気になり、その人とのメッセージのやりとりを始めたのでした。

そしてそれが後に彼氏となる、日本在住のニュージーランド人男性だったわけです。
ヨーロッパ旅行から帰ってきてから数週間後に初めて会い、約1ヶ月後には交際が始まりました。

インターネットでの出会いに関する考察

今振り返ってみて思うのは、「こんなに気があう人に会えて運がよかった」ということと、「本気を出して恋活してよかった」ということです。

インターネット上での出会いというのは正直期待していませんでした。
というのも、もちろん変な人もいるだろうし、最初の数名の出会いを通して、学校や職場で出会うよりも「自分と似ていない人」に会う確率が高いなぁと感じていたからです。

やはり学校や職場だと似た者が集まるというか、時間をかけて段々お互いが似ていくというか、他の場所での出会いに比べて、「あ、この人なんか居心地いいかも」という人を見つけやすいような気がします。
私はそれまで、同じ学校で毎日顔を会わせるような人としか付き合ったことがなかったのもあってか、社会人になってインターネット上で恋愛対象を前提として出会った人たちは、「自分とはなんか違って、合わないな」と感じることがほとんどでした。(ただ、逆にインターネットをきっかけに出会った友人たちとは、とても仲良くさせてもらっています。)

インターネットでは、お互いのプロフィールを見てある程度相性を見極められる分、バーや旅行先での出会いよりはいい人に出会える確率が上がると思いますが、それでもやっぱり全部がうまくいくわけではありません。会うまでにメッセージのやりとりがトーンダウンしてしまったり、会ってみたら思い描いていた印象と違ったりというのは、よくある話だと思います。

それを考えると、すごく運の良い出会いをしたなぁとしみじみ感じます。
ロビン(彼氏)とは国籍は違うものの、性格やライフスタイルが割と似ていて、一緒にいるのがすごく心地よいです。いまだに、どうして出会えたのかちょっと不思議に思います。

でもそれも全て、自分が全力を出して恋活に励んだおかげかなと考えるようにしています。
何もしなければ人との出会いも限られてしまいますし、「いつかいい人に出会える」と信じて、できることをやっていくだけですよね。学生時代の彼氏と別れてから4年もかかってしまいましたが、ヨーロッパから帰ってきて力を振り絞った結果、やっと実を結んだというところでしょうか。

ちょっと長くなってしまいましたが、今日は2人の出会いについて書きました。
今後はもう少し2人の日常的な部分も書いていきたいです。

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