外国人との同棲における物件探しは日本人同士より大変?


明日で、無事に同棲開始から1ヶ月を迎えようとしています。

今住んでいるお家を探し始める前、「外国人と住むとなると、日本人同士の同棲よりも物件探しが大変だったりするのかな?」とちょっと考えた時期がありました。

というのも、私の会社の同期の中国人の女の子が1人暮らし用の物件を探していた際、割と苦労していたのを見たことがあったからです。
これから同棲を考えている人の中には、実際どうなのか不安な方もいらっしゃると思いますので、今日は私たちが実際に物件探しを体験してみてわかったことについてお話しします。

ちなみに、悲しいことですが、以下の内容は住む場所やパートナーの国籍・人種によって参考になる場合とならない場合があると思います。あくまでも1つの例としてお読みいただければ幸いです。

大手賃貸情報サイトからの問い合わせ時点

最近の家探しには、SUUMOやHOME’S、アットホームなどの賃貸情報サイトを使用する方が多いのではないでしょうか。

当時、私たちはSUUMOを使って物件探しをしていました(ちなみにSUUMOを選んだ理由はサイトのUIが使いやすかったからです)。
基本的にいろんな情報が日本語で書かれているため、素早く正確に情報を理解できる私がまずは気になった物件をお気に入りに登録し、後で2人一緒に確認していくというステップを踏みました(どうでもいいですが、いちいち全てを英語に訳して確認していくのは、わりと大変な作業でした…)。

気になる物件を絞り込んだら、SUUMO上で問い合わせをします。サイト上では「最新の空室状況を知りたい」とか「実際に内見したい」など、問い合わせ内容を選択できるようになってることが多いと思いますが、私たちは最終的に残った2, 3の候補に対して「実際に内見したい」という連絡をしました。その際は「ニュージーランド人と一緒に住む予定」ということは特に告げませんでした。

もし、気になる物件が今の住居よりも遠く離れている場合や、時間を無駄にしたくない場合には、この時点で聞いておくのが無難かもしれません。
私たちは引越し先がそれほど離れていたわけではなかった(同じ神奈川県内)ので、「まぁダメだったら他の物件でも紹介してもらおう」くらいの気持ちでいました。

内見の時点

内見の日程は、2人ともが行ける日に設定しました。結局内見に行ったお部屋は3つで、それぞれ別の営業所でしたが、基本的にお家にそのまま直行のパターンはなく、営業所に行ってから連れて行っていただくスタイルでした。

どちらの営業所でも、最初に受付票のようなものに記入する時間があったので、その時に「ニュージーランド人と同居だが大丈夫か?」を聞いてみました(ちなみにお伺いしたのは訪問した3つの営業所のうちの2つで、どちらも神奈川県川崎市内です)。

ニュージーランド人との同居は大丈夫か

どちらの営業所でも、「大丈夫ですよ!」と即答。

ただその後に但し書きがつき、「借主が彼女さんでしたら全く問題ありません」とのこと。
その時はそのつもりだったので深く突っ込まなかったのですが、もしかしたら借主がロビンの場合は少し状況が違ったかも?

ちなみに「外国人だからと断られることはありますか?」と聞いてみたところ、「たまにあります。人種にもよりますが、ニュージーランド人は多分大丈夫です」とのことでした。
うーんそうなのか。国籍でジャッジされるのはなんだかなぁという感じですが、これが現実のようです。

なお、私たちが最終的に選んだお部屋の担当の方は、「昔一度、同じ大家さんで外国人の方を受け入れされているので99%大丈夫」とおっしゃっていました。過去の受け入れ実績があると、話はスムーズそうですね。

またその方からは、「『外国人と同居だから』という理由より、『結婚していない男女の同居だから』という理由で断られることのほうが多いかも」というコメントもいただきました。
大家さんによっては、「兄弟の同居や同性の同居はOKだけれど、結婚していないカップルの同居はちょっと…」という場合もあるようです。

申し込みの時点

住みたいお部屋が決まったら、次は営業所で申し込み。
受付の際に「ニュージーランド人OK」と聞いていたこともあり、特にトラブルもなくスムーズに進みました。

同居人との関係は『婚約者』になる

これは国際恋愛とは関係ないと思いますが、結婚していないカップルが同居をする場合、「将来結婚する予定がある=婚約中」ということで書類を通すことが多いようです。
私とロビンは具体的な結婚の予定はありませんが、「申込書の同居人の欄には『婚約者』と書いておいてください」とのことでした。

具体的な予定はないものの、2人とも将来結婚する意思はあるので、これにはあまり抵抗はありませんでした(むしろ「婚約者」という響きがちょっと嬉しい…)。

申し込みが完了したら、あとは審査の結果を待って、OKが出たら鍵の受け取り日を決めてお引越し、というスムーズな流れ。特に「外国人だから」という理由で何かモメたり滞ったりすることはありませんでした。

ちなみに引越してみて、私が以前住んでいた街よりも社会人くらいの年齢の外国人の方を多く見かけるので、ここまでスムーズだったのは土地柄というものもあるのかもしれません。
もし「パートナーとの同棲を考えている」という方がいらっしゃったら、まずは内見の申し込みをして、営業所で大丈夫そうか確認してみるのがいいと思います。たいていの営業所では、その場で電話して確認していただけたり、これまでの経験からの知見を教えていただけたりするはずです。


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