国際恋愛カップルのバレンタイン


みなさま、今年のバレンタインはどのように過ごされましたか?

私はニュージーランド人彼氏のロビンと、初めてのバレンタインを一緒にお祝いしました。

国際恋愛されている方のバレンタインの過ごし方って、日本との慣習の違いもあってなかなか興味深いですよね。
みなさんがどのようなバレンタインを過ごされたのか気になるところですが、今日は私たちがどのように過ごしたのかを少し紹介したいと思います。

バレンタインは女子がお菓子をプレゼントする日…ではない

ご存知の方も多いかと思いますが、日本と海外ではバレンタインの慣習が異なります。

日本では「バレンタイン=女子が好きな人や日頃お世話になっている人にお菓子をプレゼントする日」というイメージが強いですが、ニュージーランドでは、バレンタインにカップルで美味しいものを食べに行ったり、プレゼント(お菓子とは限らない)をお互いに交換し合ったりするようです。

私たちは以前、「バレンタインを日本式でお祝いするか・ニュージーランド式でお祝いするか」について話し合ったのですが、ロビンの「どっちでもいいよ〜」という言葉とは裏腹に、私はニュージーランド式でお祝いしたいという希望があったため、今回はそのようになりました。
2回お祝いできる日本式でもいいかなとも思ったのですが、ニュージーランド式のほうが「2人で一緒にお祝いしてる感」が出て良さそうかなというのが理由です。
結果的に予想通りで大満足でしたが、来年からは日本式とニュージーランド式を毎年交互にしてもいいなぁともちょっと思います。来年また相談することになりそうですね。

私からのプレゼント

ニュージーランド式ではプレゼントはお菓子に限らないようですが、もともと私はお菓子を作るのが好きなため、ここは手作りのお菓子を作ることにしました。

記念日にはバナナブレッドを作ることが多いのですが、バレンタインということで、ベリー好きのロビンのために特別にラズベリー&ブルーベリーパイに挑戦!

こんな感じに仕上がりました。

バレンタインに彼氏に贈ったラズベリーパイ(ホール)

初めて作ったのと、一部レシピに従わなかったこともあり、ラズベリーは跡形もなく溶け、パイ生地は思ったよりパサパサになって整形するのが非常に困難で激しく疲弊しましたが、なんとか完成。
ちなみに自分で言うのもなんですが、なかなかの美味さでした。努力して生地から作った甲斐があった…。

バレンタインの日は外食が予定されていて、その日の帰宅後に渡すと食べるのが遅くなりそうだったので、前々日の日曜日に渡すことにしました。
しかし当日、「今日バレンタインのプレゼント渡してもいい〜?」と聞いたら、「え!?だめ!」と、ロビンにしては珍しく速攻で却下され、しかもなかなか譲ってもらえず、しばし押し問答。(笑)
「なんでバレンタインまで待てないの〜?…でも理由を聞いたら、何貰うか分かっちゃうかも…」と葛藤していましたが、結局正体を明かす前になんとか折れてくれて、無事にホールごとプレゼントしました。

ロビンは「すごい!!!」と、とても喜んでくれました。
いつも笑顔で幸せそうに過ごしているロビンですが、料理を作ったり物をあげたりすると、普段よりも一段と嬉しそうなリアクションを返してくれるので、こちらまで笑顔になってしまいます。

バレンタインに彼氏に贈ったラズベリーパイ

パイを6等分して半分ずつ割り振っても、1人3切れ食べなければならず、結局食べきるのに3日かかったので、前々日に渡してよかったなぁと後になってつくづく思いました。(笑)

ロビンからのプレゼント

一方のロビンがプレゼントに何を用意しているのかは、全く想像がつきませんでした。

2月に入ったぐらいの頃に、「バレンタインは何が欲しい?」とド直球で聞いてきましたが、私はロビンに自分で考えて準備して欲しいなと思ったので、「なんでもいいけど、ロマンチックなものだと嬉しいな〜」と伝えておきました(ハードルを上げに行った自分…)。

後から聞いた話によると、ものすごく迷ったようですが、結局私が今までの人生でもらった中で一番ロマンチックなプレゼントを用意してくれていました。

バレンタインに貰ったバラの花束

バ、バラの花束…!!

今まで男性に花束なんて貰ったことのない私は、バレンタインに待ち合わせ場所に着いた時にバラの花束を抱えているロビンを見て、喜びと驚きと恥ずかしさが入り混じった、でもなんとも言えない幸せな気持ちでいっぱいになりました。

帰り道に花を眺めながら、何度も「素敵!」「きれい!」「いい匂い!」とつぶやいていましたが、ロビンが「この花よりも、メリノのほうが素敵!」と甘すぎる台詞を(悪気はない)さわやかな笑顔と共に返してくるので、「この花束に負けないくらい素敵な女性になれるように、もっと頑張らないとな…」と、月並みですが改めて感じました。

バレンタインディナー

バレンタインの日は、2人で「いつもよりちょっとおしゃれな場所」でご飯を食べることにしていました。

とはいえ、普段晩御飯を外で食べる際には松◯や大戸◯を利用している私たちのことなので、いつもよりおしゃれといっても高級レストランなどではなく、カフェ風レストラン・100本のスプーン 二子玉川店でのお食事になりました。

こちらのお店は平日のディナータイムのみ予約可能ということだったので、数日前に席だけ予約しました。

予約時に「お席のご希望はありますか?」と聞いていただいたのですが、行ったことがないため全く見当がつかず、結局勧めていただいた窓際のソファ席に。
当日行ってみると、ソファ席エリアは隣の席との距離が結構あったので、少しプライベートっぽい雰囲気になり、とてもリラックスしてお食事を楽しめました。

普段はあまりお酒を飲まない2人ですが、この日は乾杯用にカクテルを注文!

バラの花束とカクテル

私はキウイとマスカットのカクテルにしました。ニュージーランド人とのデートにぴったりですね…。(笑)

メニューが日本語だったため一つ一つ英訳して説明する必要があり、ちょっと時間はかかりましたがなんとか注文。

100本のスプーンの看板メニュー、煮込みハンバーグ

100本のスプーンの海鮮パエリア(リゾット風)

メインは100本のスプーンの看板メニュー・煮込みハンバーグと海鮮パエリア(リゾット風)をいただきました。美味しかった〜!

そしてこの日はバレンタインということで、食後にお店からサプライズのプチデザート・サービスもあり、2人とも大満足で帰宅しました。

というのが、メリノとニュージーランド人彼氏・ロビンの2017年バレンタインでした。
初回からこんな素敵なバレンタインで、来年からのハードルが上がってしまいそうですが、来年も2人揃って笑顔で過ごせるとよいなぁと思います。


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